ここでは、ACL に関する疑問にお答えします。「Q」の部分をクリックすると、回答を見ることができます。
ACLってなに?
ACL は、データ分析を有効かつ効率的に行うツールです。具体的には文字や数値などのデータをグループ化、比較、抽出することにより、データの傾向や異常を見つけます。このツールを使用することで、統制が正しく機能しているかどうか、また、法規制やコンプライアンスなどのルールが正しく順守されているかどうかを確認することができます。
ACL が内部監査で重要視されている理由は?
次の3点から重要視されています。- ソースデータの整合性維持
ACL では、分析対象となるデータを読み込んで分析に使用します。読み取り専用であるため、データを改ざんしません。このため、ソースデータの整合性が維持されます。
- 監査に適したコマンド
ACL は監査業務を効果的かつ効率的に処理することを目的に、作られたツールです。このため、監査で使用される分析手続がコマンド(メニュー)として標準化されています。
- 監査証跡
ACL では、実行した作業およびその結果が自動的に記録されます。こちらを監査証跡として使用することができますので、レポート作成の手間が大幅に削減されます。
次に、ACLが扱う「データについて」補足しておきます。
- さまざまなシステムのデータを扱える
ACL では、メインフレームなどのレガシーデータから、現在よく使用されている Excel ファイルおよび CSV ファイルまで、すべてを取り込むことができます。このため、これまではソースの違いにより比較できなかったデータを分析することが可能となります。
- 膨大なデータでも ACL で分析できる
ACL では、取り込むデータのサイズに制限がありません。このため、すべてのデータを分析の対象とすることができ、結果の正確性および信頼性が高まります。
- ソースデータの整合性維持
Excel や Access ではなく、なぜ ACL が選ばれるのでしょう?
主に次の点から ACL が選ばれています。- ソースデータの整合性維持が可能
- 監査証跡が容易
詳しくは、「ACL が内部監査で重要視されている理由は?」をご覧ください。
ACL には監査に必要なメニューが既に用意されている?
日付データを対象としてデータの傾向を調べる[年齢調べ]、2つのテーブルを比較して一致しないデータを検出する[テーブルの結合]など監査で頻繁に使用する機能がメニューとして標準化されています。
ACL の国内導入実績はあるの?
大手監査法人様をはじめ、上場している大手企業様に導入されておりこれまでに8,500ライセンスを販売いたしました。
ACL 導入で変わる内部監査のポイント?
膨大なデータでも分析することができるので、結果の精度が高まります。また、監査に適した機能を備えているため、手間をかけずに結果を出すことができます。
ACL の達人になりたい?
ACL は使用すればするほど、業務を効果的かつ効率的に進めることができます。弊社では、お客様に達人となっていただけるように、トレーニングサービスをご用意しております。
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