早わかりFAQ

ここでは、ACL に関する疑問にお答えします。「Q」の部分をクリックすると、回答を見ることができます。

Q.ACLってなに?

A.ACL は、データ分析を有効かつ効率的に行うツールです。具体的には文字や数値などのデータをグループ化、比較、抽出することにより、データの傾向や異常を見つけます。このツールを使用することで、統制が正しく機能しているかどうか、また、法規制やコンプライアンスなどのルールが正しく順守されているかどうかを確認することができます。

Q.ACL が内部監査で重要視されている理由は?

A.次の3点から重要視されています。

  1. ソースデータの整合性維持

    ACL では、分析対象となるデータを読み込んで分析に使用します。読み取り専用であるため、データを改ざんしません。このため、ソースデータの整合性が維持されます。

  2. 監査に適したコマンド

    ACL は監査業務を効果的かつ効率的に処理することを目的に、作られたツールです。このため、監査で使用される分析手続がコマンド(メニュー)として標準化されています。

  3. 監査証跡

    ACL では、実行した作業およびその結果が自動的に記録されます。こちらを監査証跡として使用することができますので、レポート作成の手間が大幅に削減されます。

次に、ACLが扱う「データについて」補足しておきます。

  1. さまざまなシステムのデータを扱える

    ACL では、メインフレームなどのレガシーデータから、現在よく使用されている Excel ファイルおよび CSV ファイルまで、すべてを取り込むことができます。このため、これまではソースの違いにより比較できなかったデータを分析することが可能となります。

  2. 膨大なデータでも ACL で分析できる

    ACL では、取り込むデータのサイズに制限がありません。このため、すべてのデータを分析の対象とすることができ、結果の正確性および信頼性が高まります。

Q.Excel や Access ではなく、なぜ ACL が選ばれるのでしょう?

A.主に次の点から ACL が選ばれています。

  • ソースデータの整合性維持が可能
  • 監査証跡が容易

詳しくは、「ACL が内部監査で重要視されている理由は?」をご覧ください。

Q.ACL には監査に必要なメニューが既に用意されている?

A.日付データを対象としてデータの傾向を調べる[年齢調べ]、2つのテーブルを比較して一致しないデータを検出する[テーブルの結合]など監査で頻繁に使用する機能がメニューとして標準化されています。

Q.ACL の国内導入実績はあるの?

A.大手監査法人様をはじめ、多くのお客様に導入いただいております。一部ですが、導入いただいているお客様をご紹介しておりますので、こちらをご覧ください。

Q.ACL 導入で変わる内部監査のポイント?

A.膨大なデータでも分析することができるので、結果の精度が高まります。また、監査に適した機能を備えているため、手間をかけずに結果を出すことができます。

Q.ACL の達人になりたい?

A.ACL は使用すればするほど、業務を効果的かつ効率的に進めることができます。弊社では、お客様に達人となっていただけるように、トレーニングサービスをご用意しております。
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Q.ACL をもっと知りたい、聞きたい、体感したい

A.お客様のご不明な点にお答えするため、毎月、無償・有償セミナーを開催しております。
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Q.Excel ファイルを ACL で読み込むのに MS Office の製品が必要ですか?

A.必要ありません。ACL だけで大丈夫です。

Q.分析した操作や結果を、後から確認することはできますか?

A.はい、できます。
ACL では操作やコマンド結果をログに記録します。そのログはいつでも確認することができます。

Q.分析結果を別のアプリケーションで使用することができますか?

A.さまざまな形式へのエクスポートが可能です。例えば、CSV ファイルや MS Excel/Access、XML の形式など。

Q.どのようなデータを分析することができますか?

A.ほとんどすべての種類のデータが分析できます。
例えば、CSV ファイルや MS Excel/Access、固定長ファイル、PDF ファイルなど。
直接アクセスできないデータは ODBC 接続で読み込むことが可能です。

Q.レコード レイアウトが複数あるファイルを読み込めますか?

A.はい、読み込めます。

Q.海外支社などから受け取るデータを分析することができますか?

A.はい、できます。

Q.入退室で記録された日時データを分析できますか?

A.はい、できます。


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